2019年版 マニラのポーカールーム情報まとめ

この半年ほどでマニラのポーカールームの状況が激変していますので、久しぶりに記事にまとめてみました。

大まかな状況としては、以前に比べて標準的なポーカープレイヤーが集まるステークスが上がって、ブラインド50/100(約100円/200円)が標準的なステークスとなっています。シティオブドリームズのポーカースターズマニラはオカダマニラに移転して、現在シティオブドリームズにはポーカールームはありません。マラテ北部に新しくダイナスティポーカークラブが3月中旬、新規オープンしました。

レーキ

20/40 10% MAX 300php
25/50 10% MAX 300php
50/100 10% MAX 400php
100/100 10% MAX 400php
100/200 10% MAX 500php

リゾートワールドマニラのみ、レーキ5%となっています。なお、リゾートワールド、ソレア、オカダ、メトロカードクラブは別途バッドビートジャックポットレーキが最大50ペソ取られます。

バッドビートジャックポット

AAATT以上の役がクワッズ以上の役に捲られた際に発動するバッドビートジャックポットが各ポーカールームで提供されています。私が運営しているポーカープレイヤー専用のゲストハウス滞在者もこれまで合計6回獲得しています。一回獲得で数十万ペソにもなることが多く、狙ってとれるものではもちろんありませんが、長期稼働の中で時折訪れるラッキーは無視できるものではありません。

通常のレーキと別途最大50ペソのバッドビートジャックポットレーキがとられるポーカールームは、ソレア、オカダ、リゾートワールド、メトロカードクラブで、マスターズ、レッツオールインでは別途BBJPレーキなしで、バッドビートジャックポットがあります。ダイナスティは現状バッドビートジャックポットがありません。

マイクロステークス

ローカルのレクレーショナルプレイヤー中心に盛り上がっていたマイクロステークス10/20はほぼ立たなくなっており、20/40がマスターズポーカー、レッツオールイン、メトロカードクラブ等でプレイできるという状況です。25/50が打てるポーカールームが減っています。25/50はオカダマニラ(ポーカースターズライブ)、レッツオールイン、ダイナスティポーカークラブ、メトロカードクラブでプレイできます。マスターズポーカーは希望者がいれば立てますが、現状50/100以上だけが立っています。

ハイステークス

500/1000以上のハイステークステーブルもほぼ毎日どこかしらで立っています。ほぼ毎日立つのはソレア、プライベートゲームとしてメトロカードクラブ、レッツオールインなどで比較的頻繁に立っています。

ホールデム以外のゲーム

オマハ(PLO)が安定的に立っているのは、マスターズポーカーとメトロカードクラブ。バドゥギがプレイできるのはマスターズポーカー。現状メインとなるステークスは100/100です。最近のマスターズは夜20時頃から、オマハ卓、バドゥギ卓がそれぞれ1卓づつ立っていますが、日によってはミックスゲームになります。

各ポーカールームの状況

オカダマニラ(ポーカースターズライブマニラ) OKADA MANILA(Pokerstars Live Manila)

主に25/50、50/100が午後14時頃から毎日およそ計5卓ほど立っています。ウェイティングが長めです。毎日リーズナブルなデイリートーナメントがあり、そのスタート時間前後はサクッと入れることが多いです。特筆する点としては、25/50テーブルのバイイン額がミニマム1000ペソ、マキシマム5000ペソという設定のせいもあり、平均スタック2000~3000ペソとショートが目立つケースが多く見受けられ、長く緩く遊びたいというプレイヤーには天国とも言えますが、専業志向のプレイヤーには勧められません。50/100含め特筆して強いレギュラーはいません。キャッシュテーブルには充電用USBポートがあり、携帯の充電等可能です。マフィン等のフリーフード、コーヒー、ビール、ワイン等無料提供です。

マスターズポーカー Masters Poker

繁華街マラテにある雀荘のような雰囲気のポーカールーム。夕方16時~早朝まで営業。夕方16時~18時半ごろまでは20/40のみ。先着20人のアーリーバードプロモ(2時間プレイで300ペソのフリーチップ)目的のローカルプレイヤー、韓国人プレイヤーがほとんどを占めており、1000ペソ前後でバイインするショートによるダブルアップ狙いのプレイヤーが目立ちます。
だいたい毎日18時半ごろ、50/100が立ち始め、20時頃、50/100 1卓 100/100 1卓、オマハ100/100、バドゥギ100/100という構成になります。50/100はミニマム5000ペソ、100/100はミニマム10000ペソ、良好なプレイヤー層に恵まれている日に立つ100/200はミニマム20000ペソバイインです。50/100はもともと25/50を打っていたフィリピン人レギュラーが多く、フロップまでで勝負を決めてくるタイプが約半数、ライトにベット、コールしてくる韓国人、中国人と日本人が半数。
100/100は大半をルースアグレッシブな中国人、韓国人プレイヤーが占め、日本人、欧米系プレイヤーが少し混じる感じで、ブラフ頻度も適正でしっかりポーカーしている印象で、打ちにくい局面も多いものの、オーバープレイ、ファンシープレイを繰り返すプレイヤーが2、3人は含まれていることが多いので、最も利益的なテーブルが稼働しているポーカールームと言えます。
バッドビートジャックポットプロモもありますが、BBJPレーキはありません。
50/100以上のテーブルでのプレイヤーは、300ペソまで飲食代がハウス負担で無料となります。長期稼働されるプレイヤーさんにはレーキバック等ご相談に乗れますので、事前に私までご連絡ください。philcasinomanila@gmail.com
なお、ディーリングの速さについてはマニラ随一で、オカダ、リゾートワールドなどと比較すると約1.5倍の速さです。

リゾートワールドマニラ Resorts World Manila

マニラで唯一レーキが5%です。Maxレーキは他のポーカールームと一緒です。ほぼ24時間卓が立っており、最低ステークスは50/100、100/200もほぼ毎日立っています。ディーラーはバカラ、ルーレット等と持ち回りでディーリングしており、こなせるハンド数はかなり落ちます。卓にもよりますが、マイルドなテーブルが多いのですが、マニラのポーカールームでは最もアクションに乏しく、ウィンレートは落ちると思います。ハウスルールはリゾートワールドが一番厳しく、携帯をポーカーテーブルの肘あて以内で使うことは禁止されています。

ソレアリゾートアンドカジノ Solaire Resort & Casino

1階VIPエントランス寄りの平場にありましたが、地下1階のシガーバー奥に移転となりました。
以前は平日最低ステークス50/100、金土日最低ステークス100/200だったため、週末の100/200はマニラ随一のマイルドでファンタスティックなゲームが楽しめたのですが、現在は平日も週末も最低ステークス50/100となっています。100/200/500、500/1000などのハイステークスも比較的安定して立っており、ある程度バンクロールに余裕があるプレイヤーさんにはおすすめです。
プレイヤーの傾向として、レギュラー8割にときにファンシープレイヤーが混じりますが、他のポーカールームと比較してそういったプレイヤーの滞留時間が極端に短く、じっくり捕獲を待つというのが困難な印象です。
フード類全般が他と比べて高く、低燃費長時間稼働なプレイヤーには少々難がありますが、プレイ中のマッサージは1時間300ペソと、マスターズポーカー等と同等リーズナブルでおすすめです。

レッツオールインポーカースポーツクラブ Let's All-in Poker Sports Club

このところオーナーシップがころころと変わり、毎日7、8テーブル立っている時期もあったのですが、最近は20/40、25/50が数卓のもとの姿に戻ってしまいました。週払いでのローカル向けのプロモを始めたせいで、プレイヤーの多くがプロモガジリで占められているせいで、組み打ちの雰囲気も感じられます。短期でプレイされる方には足を運ぶ価値はないと思います。

ダイナスティポーカークラブ Dynasty Poker Club

3月中旬にオープンしたシンガポール人とインドネシア人が実質オーナーのポーカールームです。まだオープンしたてですので、今後の周知次第ではありますが、現状は夜19時頃から25/50が1~2卓稼働しています。日によって50/100、100/100になることもあるようです。
マスターズポーカーと同じくマラテエルミタエリアではありますが、この周辺はスクワッター(スラム)、置屋が多数点在するエリアでフィリピン人も夜間は避けるエリアですので、多少気を張っていたほうがいいと思います。
Dynastyの25/50はミニマムバイイン5000ということもあり、オカダのようにショートだらけということはなく比較的まともなポーカーが打てます。アクションも適正です。現在は閉鎖されましたがニューワールドマニラベイ(旧ハイアットマラテ)、ウォーターフロントパビリオン内のポーカールームのレギュラー勢が多く見受けられますが、欧米系、中華系のレクレーショナル勢も早い時間は多く含まれ、グラインドには悪くない環境です。一部のシートにはスマホが充電できるケーブルがあります。

メトロカードクラブ Metro Card Club

ほぼ24時間卓が立っており、20/40、25/50、50/100、100/200など多彩なステークスが夜の賑わう時間ですと10卓以上立っています。リーズナブルなデイリートーナメントも毎日開催されており、トーナメントでも名前を見る強いプレイヤーも多く含まれる一方、レクレーショナルプレイヤー、初心者、オールドスクールなプレイヤーが大半を占めており、比較的マイルドな環境です。
空港エリア、マラテエリア、マカティエリアなどどこから行くにも渋滞が避けられないため、毎日足を運ぶには難儀な立地ではありますが、多少高めの滞在費が許容できるなら、この近所に滞在してじっくり腰を据えるというのもいいと思います。


ますます盛り上がるマニラのポーカールームの状況ざっくりとまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
最近でこそ、オンラインで力をつけてライブに参入しているフィリピン人若手プレイヤーも増えてはきましたが、強いレギュラー同士のしのぎの削りあいということもなく、そこそこ手ごたえのあるステークスが楽しめる環境は、アジアでも類を見ないポーカーに腰を据えられる都市といえると思います。

ほぼ日本と同等の値段で日本食にも困らず、滞在コストもかなり抑えることのできる新興国メリット、羽目を外したいときもリーズナブルに楽しめるナイトレジャーの充実、ライブポーカーに本腰を入れたいポーカープレイヤーにとっては天国ともいえると思います。数年前は考えられなかったことですが、中長期で稼働する日本人ポーカープレイヤーも増え、盛り上がってます。

長期稼働プレイヤー向けのサポート、ポーカーコーチングほか、日本人ポーカープレイヤーに絞ってリーズナブルなゲストハウスも提供しています。マニラでポーカーされる方はお気軽にご相談ください。

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プロフィール
管理人:ハジメ
海外生活8年、フィリピン在住5年、もうすぐ40歳の日本人です。ポーカープレイヤー活動のかたわらガイドをしています。
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